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「DENGEKI Girl's Style (デンゲキガールズスタイル) 2014年 01月号 」

2013年12月14日 00:48

DENGEKI Girl's Style (デンゲキガールズスタイル) 2014年 01月号 [雑誌]DENGEKI Girl's Style (デンゲキガールズスタイル) 2014年 01月号 [雑誌]
(2013/12/10)
不明

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1月号・「訂正とお詫び」があるようです。

やっと読めました!内容が盛りだくさんで大変でした。
PSP「越えざるは紅い花~大河は未来を紡ぐ~」のSSがよかったですね。(P.238~239)
スレンとのお話ですが、姐さん(主人公)を慕うナランの危うい感じが特にいい。
「ヴァンキッシュ・ブラザーズ」ケンシン役・杉山さんのインタビューが掲載されています。(P.208)
シンゲン役の柿原さんのことを「カッキー」と言っているのが新鮮ですね。
サインのプレゼントも有り。

「神々の悪戯」アニメ化!(アニメ「神々の悪戯」公式サイト
「ノルンノネット」単独イベント先行チケット応募開始!
などなど、乙女ゲーム周辺は常に賑やか。
そんななか、「乙女ゲーム アワード 2013」の投票を受付中。
雑誌付属のお葉書による投票と Webサイトからの投票。詳細はこちらから。
どれに投票しようかなぁ?ちょっと真剣に考えてみよう。
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びっけ著「赤の世界」 読了

2011年07月15日 20:19

赤の世界 (KC×ITAN)赤の世界 (KC×ITAN)
(2011/07/07)
びっけ

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短編4作品、収録。
第1話は、どこにでもいそうな幸せな時代の少年たちが主人公なので
物語の世界には すっと入れるのですが、
4作品読み終わって 本を閉じた時
自分の居る場所から見える景色が確実に変わります。

こういう物語に出会えるから
漫画を読むのをやめられないのです。


新春早々、しかも深夜にこんな本。

2011年01月04日 03:20

拍手コメントありがとうございます。

正月休みは本屋にいる時間が長かった…。
そこでこんな本を買い込み、新年早々、楽しい読書。
~オススメその1~
大人の男のスーツ図鑑大人の男のスーツ図鑑
(2006/08/11)
スーツ向上委員会

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名は体を表す。タイトル通りの内容です。イラストで紹介する 男性のスーツ姿鑑賞マニュアル。
スーツ姿の“萌える”ポイント解説は ちょっと古くなってしまった感もありますが、
全体のラインやスーツやシャツの襟・袖のパターンや小物の名称、歴史、など、スーツに関する知識がいっぱい。面白くて ためになりました。
~その2~
青春鉄道2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)青春鉄道2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2010/12/22)
青春

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「青春鉄道」と書いて“あおはるてつどう”と読むのは有名なお話。
今回は、高速鉄道=新幹線たちが参戦です。そんなに鉄分が多くない人でも、
列車に乗ったことがある人ならクスッと笑える話がいっぱいですね。
ただ、キャラが増大したため読むのは一苦労。時間がかかります。
…私は“山陽新幹線”が好きですね、最近は。
ドラマCDも出ているので どんな感じなのか、ちょっと気になっています。


人間って、どうしようもない生き物です~中野京子著『「怖い絵」で人間を読む』

2010年10月13日 18:33

前から気になっていた本を買い やっと読んだ。
中野京子・著「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)
運命・呪縛・憎悪・狂気…。
こんな言葉に沿って 西洋絵画の名作を読み解いていく内容。

一見なんでもない絵画の裏に 本当はこんなに怖い話があるよ、と言うのではなく、
見るからに何かありそうな怖い絵画の何がどうなっているのかを クリアに解説してくれる本だ。

「黒執事」の舞台にもなっていた「死の島」も出てくる。
P.152~の「死の島」に関する話は、“怖い”という言葉だけでは説明できない、
この絵がたたえる魅力について 解説している。
私は 1886年の「死の島」が好き。
P.148 クノップフ「見捨てられた街」の喪失感にも 心ひかれる。

この本のもとになった番組は今年の冬頃放送されていて、なんとなく気になって全部見た。
鳴門市にある大塚国際美術館でも収録されていて、その独特の暗さが画面の迫力を増している感じだった。
ごく真面目に話をしている著者の中野京子さんが 時々うっすらと笑みを浮かべる時があって、
それがなんとも不思議な魅力と怖さに満ちていたのが忘れられない。

漫画? マンガ? コミック? 一体どう呼べば…。

2010年09月07日 12:49

ブログに「漫画」って書こうとしたら、“それ古いかも”と言われてしまった。
やっぱり 「マンガ」と書くのかな。「コミック」という呼び方もあるみたいで よくわからない 勉強不足。

では、読み終えた本の感想を。読んだのは
秘密(トップ・シークレット) 8 (ジェッツコミックス)秘密(トップ・シークレット) 8 (ジェッツコミックス)
(2010/07/29)
清水 玲子

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鬼気せまる精密な描写や 斬新な設定が話題のこの物語も、この8巻目は ちょっと違う。
テレビの刑事ものみたいに しみじみする。刑事さんたちの人間愛に胸打たれる物語。
人間離れした洞察力と行動力、仕事へのストイックな姿勢が特徴の薪警視正の
懐の広さと崇高な博愛精神が各所で語られ 青木でなくても彼にほれなおす。
(上質なコスプレに見える薪さんの制服姿も素敵すぎる)

10月1日に コミック「LastEscort-Club Katze-」が出るらしい。
これは「コミック」と呼ぶのが似合う感じ…、「漫画」じゃないことだけは確かだ。

漫画「大奥」第六巻 感想  ~かなわぬ恋~

2010年09月01日 01:43

大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)
(2010/08/28)
よしなが ふみ

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どうしても“よしながふみ”が苦手な友人があげる点はふたつ。
1.どの作品も出てくる人の容姿が似てて、変化がなさ過ぎる。
2.背景の書き込みが少ない、ほとんど白紙のページもあるのが、気になる。
よしながふみが好きな私のゆるい反論は、こんな感じ。
[漫画「大奥」第六巻 感想  ~かなわぬ恋~]の続きを読む

村上春樹・著 「1Q84」 BOOK3  読了、感想。

2010年05月19日 03:07

1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
(2010/04/16)
村上 春樹

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思ったよりも、ハッピーエンド。
でも、どこか落ち着かない。
主人公の幸せ(なのか?…なのだよね)を素直に喜べないなんて、わたしも性格ゆがんだな…。

キャラ萌え(不適切?)としては、
大富豪の老婦人の用心棒的存在のタマル、彼が一押し。
知的でワイルドな彼の魅力のせいで、他の男性すべてが、かすむ。

せっかく、読んだので、感想を。
[村上春樹・著 「1Q84」 BOOK3  読了、感想。]の続きを読む

「×××HOLiC」17巻 感想 ~皆、大人になっていく~

2010年04月29日 01:43

×××HOLiC(17) (KCデラックス)×××HOLiC(17) (KCデラックス)
(2010/04/23)
CLAMP

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侑子さんの不思議なお店を任された主人公・四月一日。
なんだか、大人っぽくなった。
ひまわりちゃんと話せただけで、バタバタしていた四月一日くんがちょっと懐かしいような。
画面全体が透明な感じがして、見ているだけで、ひんやりする。

訪ねてきた百目鬼に四月一日が、「侑子さんを忘れるのかもしれない…」と言う。
ということは、侑子さんも誰かのことを忘れていた可能性があるのかな。

店には、久しぶりにかわいいキツネもやってきた。
屋台のおでんが、食べたいな。

中村明日美子「卒業生ー冬―」「卒業生―春―」を読んだ。

2010年03月18日 17:24

卒業生-冬- (EDGE COMIX)

卒業生-春- (EDGE COMIX)卒業生-春- (EDGE COMIX)
(2010/01/28)
中村 明日美子

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「同じ制服 同じ靴 同じクラスで 同い年」
“同級生”として出会い、お互いに惹かれあっていく二人。
「お気楽バンド男子・草壁光と、優等生メガネ男子・佐条利人」
頼りになるのは、自分の心、そして指先と唇の感覚だけ。
ぎこちない二人の物語を、淡くもろい恋の始まりを、息をひそめて読み進む。
初めてだらけの恋は、すれ違い、また混じり合いしながら、静かに育ち、
やがて絆が強まるにつれて、体ごと、心ごと、相手のすべてを得たいと思う、
強い思いが、育ってくる。

今回読んだ「卒業生」は、そんな彼らのその後のお話。
同じクラスでなくなり、同じ制服・靴でもなくなりつつある二人。
卒業を前にした二人の思い。

以下、感想。

[中村明日美子「卒業生ー冬―」「卒業生―春―」を読んだ。]の続きを読む

吉田秋生「陽のあたる坂道」 感想

2010年03月18日 17:15

海街diary 3 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)海街diary 3 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)
(2010/02/10)
吉田 秋生

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鎌倉を舞台にした「海街diary」シリーズの3巻目。

以下、感想。
[吉田秋生「陽のあたる坂道」 感想]の続きを読む

さよなら、執事さん~あちこち、おかたづけ。

2009年12月30日 03:58

もう少しで、新しい年になりますね。
部屋をなんとか片づけなければ。でも、掃除って、苦手です。
原因の一つが、ものを捨てられない性格。
だから、こんな感じになります。
2009123001う、埋もれる…。来年くらいには、床が抜けそうです。

そんな私ですが、例の執事さんたちとはちゃんと?お別れしました。携帯ゲーム「執事たちの恋愛事情」をやっと解約。なんとなく、続けてしまっていたので名残惜しいですが、節約しようかな、と。

などといいながら、
年明けには、杉山紀彰さんが声を担当している携帯ゲーム「恋愛上等イケメン学園」を始めているような気がします。

水城せとな・著 「失恋ショコラティエ」第2巻 感想

2009年12月25日 01:58

失恋ショコラティエ 2 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 2 (フラワーコミックスアルファ)
(2009/12/10)
水城 せとな

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大昔には、薬のような扱いだったチョコレート。
ミルクや砂糖と一緒になって定着し、子供の食べ物というイメージだったのも昔の話、
今では、ゴージャスでセクシーな大人の食べ物だ。

主人公・小動爽太(こゆるぎソータ)25才。代官山の製菓店を父から受け継ぎ、現在、ちょっとは名の知れたオーナーシェフ。そこそこどころか、男も惚れる?いい男だ。
ただ、彼の人生のすべては不幸にも、高校時代に一目ぼれした一年先輩のサエコさんに捧げられている。これが、原点にして、元凶だ。
チョコレートが大好きな彼女をなんとか自分のそれ(もちろん、チョコレート)で満たしたいという、邪な思いがすべての原点。ショコラティエとしての成長も成熟もすべては、サエコさんのため。

そんな爽太に思いを寄せる女性がいる。同じ店で働く菓子職人・薫子さんだ。
年上でしっかり者の彼女は、初めから主人公の良き相談相手であり、姉のような存在。自分の恋心は胸に秘めたままでいいと思っているから、少し鈍い爽太に彼女の思いは届かない。
でも、人間としてとても魅力的な彼女が爽太を好きだということが、読んでいるこちら側の爽太に対する評価を上げる結果になっている。
恋愛に関して少々難ありでも、小動爽太は魅力に満ちた人間なのだ。
主人公の話を読ませていくための、この手堅い人物配置はさすが。

そして、時間は人を変え、状況を変える。第2巻は、変化の巻、だ。




[水城せとな・著 「失恋ショコラティエ」第2巻 感想]の続きを読む

清水玲子・著 「秘密ートップ・シークレットー」 第7巻  感想

2009年11月12日 03:23

秘密(トップ・シークレット) 7 (ジェッツコミックス)秘密(トップ・シークレット) 7 (ジェッツコミックス)
(2009/10/29)
清水 玲子

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人気シリーズの7作目。
どちらかと言えば、猟奇的な事件や、精神的な闇を抱えた人々の日常の歪みから生じる事件が多い印象だったのだが、
今回は、ちょっと違う。
新境地とも言うべき、エンターテインメントな大がかりな仕掛け。
話の最後にまで驚きが待っている、凝った展開。
中心人物・薪警視正の表情も、いつもと温度が違う感じがする。
国家の一機関の長として、大臣相手に堂々とわたりあう凛々しい態度だったかと思えば、
しおれた美しい花のように、静かに傷つく姿も見せる。

精緻な筆遣いはいつも通り。
描き込まれた花びらの一枚一枚、波がしらの一つ一つ、スーツやコートの皺、床に散らばる医療用器具の無機質な光。全てが心をざわつかせる。
美しい瞳に宿る、言いようのない哀しみ。言葉にならない想い。言葉にしてはならない想い。

次回作も楽しみだ。
[清水玲子・著 「秘密ートップ・シークレットー」 第7巻  感想]の続きを読む

「大奥」のススメ

2009年10月26日 04:03

二人が食べる、クレープのブランチが美味しそう。巻いて食べるのは、クリームやらバナナやらハムエッグ、チーズ、トマト、ツナ、…e.t.c 絶対、食べたい。
きのう何食べた? 3 (モーニングKC)きのう何食べた? 3 (モーニングKC)
(2009/10/23)
よしなが ふみ

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雨の中、気になる新刊(↑)を買いに、近くの書店に行き、
帰ってきてすぐに読みながら、ふと、
「この二人、どうやって知り合ったんだっけ?」と気になり、
このシリーズの1巻と2巻もついでに読み終え、よせばいいのに、
近くに積み上げていた、同じ“よしながふみ”の「大奥」を手にとってしまい、
5巻全部を一気に読んで、もう、夕方。
料理マンガを読んでたくせに自分じゃ全然作る気なくて、
同居人うーちゃんに「おごるから」と太っ腹なとこ見せつつ、中華を食べに出かけて、
一日が、ほぼ終了。ダメな大人の休日。漫画づけ。

よしながふみ・著 「大奥」が、やっぱり面白い。
話が出揃って、どんどん色合いが変わって行く5巻。不思議と史実にもあっていて、説得力がある。
このまま、篤姫まで突っ走って欲しい。

「あおはるてつどう」と読むようです。

2009年09月25日 12:56

青春(AOHARU)・著
「青春鉄道」(AOHARUTETSUDO)
青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2009/06/23)
青春

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連休明けの木曜日。
同居人うーちゃんが満面の笑みを浮かべつつ持ってきたのは、
鉄道路線の擬人化コミック、「青春鉄道」。

駅ではなく、路線そのものの擬人化。
都会の路線なんて、4.5回しか乗ったことがない私でも、
なんだか、じわっと、笑える。

”鉄ちゃん”じゃないと書けない本だけど、
”鉄ちゃん”じゃなくても、楽しめる本だ、と思う。
おヒマなら、是非。
[「あおはるてつどう」と読むようです。]の続きを読む

伊坂幸太郎・著「終末のフール」 読了

2009年09月15日 02:33

終末のフール (集英社文庫)「終末のフール」 (集英社文庫)
(2009/06/26)
伊坂 幸太郎

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かわいいミツバチのストラップが欲しくて、
夏になると集英社の文庫を一冊は買う。
そして、読まないまま、夏が終る。

秋が忍び寄る、静かな夜、何とか読了。
やっぱり、この作家は苦手だ。でも、なんとなく買ってきて、なんとなく読んでいる。
そして、なんとなく、読んでしまったことを後悔している…のだと思う、たぶん。
[伊坂幸太郎・著「終末のフール」 読了]の続きを読む

雑誌「ケータイB'sLOG」を眺める午後

2009年09月14日 12:58

拍手、ありがとうございます。

どこの本屋さんでも、立ち読みできそうになかったので買いました。
ケータイB’s LOG (エンターブレインムック)ケータイB’s LOG (エンターブレインムック)
(2009/09/09)
不明

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このムックオリジナルのSSがたくさん載っているのですが、
もとのゲームを知らないとよくわからないし、本誌の方は、新情報があまりなく、
お金の無駄遣い、だったかな、と反省。

しかし、付録の冊子には230タイトル以上のゲームがイラストと共に紹介されていて、濃いです。すごいです。よくこれだけの設定を考えられるものだな、と感心して見てたんですが、
女の子たくさんに男の子一人、という設定と、
男の子たくさんに女の子一人、という設定では、
どちらのほうがリアルな設定がたくさん考えられるのかなあ…、なんて、考えたりして。
やっぱり、「紅一点」という古い言葉があるくらいなんだから、
乙女ゲーム的ハーレムの方が設定としてはたくさんありかな?うーん、よくわからん。
などと言いつつ、午後1時。時間まで、無駄遣いしてしまいました。

<紹介されてるゲームの中に「ニューハーフ☆ミッチーLove」ってあるんですけど、”純情ヒューマンストーリー”なのだそうです。気になります。>

たぶん、ボリスは

2009年08月17日 00:38

来ない気がする。
PSP版「ハートの国のアリス」発売記念カウントダウン。
特典のCDに出演していないボリス=杉山紀彰さんは、たぶん、来ないような気がする。
もっと、早く気が付けばよかった。楽しみにしていた分だけ、ちょっと悲しいね。
って、この予想も裏切って、ボリスが出てきてくれるとうれしいな。
ボリス話し方は、なんだかんだ言って癒し系?だと思うから。

お盆休み、漫画ばっかり読んでいた。
「3月のライオン  3」 (ジェッツコミックス)
「雨格子の館(2)」 (BLADE COMICS)
「さらい屋五葉  1」 (IKKI COMICS)
などなど。

こんなのも読んだ。
ハマルアニメ  特集「東のエデン」を解く etc. (キネ旬ムック)ハマルアニメ 特集「東のエデン」を解く etc. (キネ旬ムック)
(2009/08/08)
キネマ旬報 編集部

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もう、バラバラ。でも、楽しい。こことは違う別世界のお話。
神山監督のお話がよかった。映画は、この辺の映画館に来るのかな?ダメかな。

「3月のライオン」は、おススメです。三巻まで出揃ったので、全体の流れがわかりやすくなりました。静かないいお話です。
是非。

オノ・ナツメ作 「not simple」

2009年08月03日 07:06

not simple (IKKIコミックス)not simple (IKKIコミックス)
(2006/10/30)
オノ ナツメ

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読んだ後、切ない気持ちが、ゆっくり広がる。
この、ゆっくり広がる悲しみ・切なさ・辛さなどなどが落ち着くと、
なぜだか最後に、優しい気持ちが心に満ちる。

心弾むような出来事は何一つ起こらない、不安と絶望に満ちた物語なのに、
読み終えて時間が経つにつれ、この物語に出会えた幸せを思わずにはいられない。

言葉のひとつひとつ、書き込まれた線の一本一本をゆっくりたどる幸せ。
少しずつ明かされる物語の本当の姿に触れたとき、
その語り口の上手さと誠実さに、心を揺さぶられる。

同じ作家の作品なのに、なんとなく苦手なままになっている「リストランテ・パラディーゾ」

読んでみようかな。

湊かなえ著 「告 白」 読了

2009年08月03日 00:10

「本屋大賞」に選ばれていて、ずいぶん前から気になっていた「告白」を読んだ。
3時間くらいで読了した。
そして、ぐったり。
さらさら続くよどみない文章、それだけが救い。

全体の印象は、最近流行りのニュースバラエティーを観ているような感じ。

テレビ画面から目を離した途端、どんなニュースも自分と無関係になるように、
本を閉じた途端、全ては消える。

創作に禁忌は無い。フィクションなのだから、どんな世界でもありだとは思う。
でも、魂のこもらないフィクションほど性質の悪いものは無い。

たぶん、この後味の悪さの原因は、この作品自体にではなく、
作品を派手に推奨している「本屋」のあおり文句と、それにのせられた自分にある。
だから、やりきれない。




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