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「ジョーカーの国のアリス ~Romantic Second Love~」読了 ~大人の純情~

2012年03月07日 12:24

人生のいろいろなことがらを経験してしまっていることを
“汚れる”という言葉で表すのならば、
ジョーカーの国の住人は全員、“汚れ”ているのです。
なのに皆どこか純情な一面を持っていて
そこにほだされる、好きになる。
今回はグレイとアリスのお話でした。
ジョーカーの国のアリス ~Romantic Second Love~ (講談社X文庫―ホワイトハート)ジョーカーの国のアリス ~Romantic Second Love~ (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2012/03/02)
魚住 ユキコ

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ボリスは後半にちょこっとだけ登場。
グレイとその周辺のことが気になって落ち着かないアリスを
控えめに応援してくれていました、ボリス…。

話の中心はグレイですが、役得?なのはユリウスで、
ユリウスはアリスのハートこそ奪えないようですが、
読んでいるこちらはユリウスの事ばかりが何故か気になってしまって…。
しかし「ジョーカーの国のアリス」はゲームの世界観がハトアリに比べて少し複雑なので、
ゲームをやりきってない自分に細かいところはよくわかってないのかもしれないなあ、
と思いました。
先ずはクロアリ。そこからですね…。ゲーム、ちゃんとやらなきゃね。
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一迅社「ハートの国のアリス~リドル・オブ・キャット~」 読了

2011年11月22日 03:37

ハートの国のアリス~リドル・オブ・キャット~ (一迅社文庫アイリス)ハートの国のアリス~リドル・オブ・キャット~ (一迅社文庫アイリス)
(2011/11/19)
白川 紗奈:作、QuinRose:原作 他

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ハートの国で帽子屋屋敷に滞在するアリスが
ボリスと仲良くなるお話なのですが…。
正直なところ面白い小説ではありませんでした。
アマチュアの作家の皆さんが書いた愛情いっぱいのSSを読み過ぎたかな…。

今回脇役に回った双子やブラッドのほうが
全体になんだか活き活きしていて
中心だったはずのボリスの話をあまり掘り下げられていないのかな?
という印象を持ちました。
(これについては 作者自身があとがきの中で
「ノリよく」書けたのは「ブラッドとのやりとり」で
実は「ゴーランドとのやりとり」をもっと書きたかったと書いていらっしゃるので
もうまんま、その通りの作品かと思います)

もう一個だけ気になることを続きから。
[一迅社「ハートの国のアリス~リドル・オブ・キャット~」 読了]の続きを読む

小説「ハートの国のアリス~Sunny Day Sunday~」 もう少し甘さがほしい…。

2011年07月08日 19:31

表紙にボリスがいるのでかなり期待して読みました。
ハートの国のアリス~Sunny Day Sunday~ (講談社X文庫―ホワイトハート)ハートの国のアリス~Sunny Day Sunday~ (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2011/07/01)
魚住 ユキコ

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ボリス、ちょくちょく出てきました。
しかし話の中心はペーターとアリス。ボリスは気軽に話せる友達どまりでした。

ワンダーランドにアリスを連れてきた張本人ペーター・ホワイトは
アリスのことを「愛してる、愛してる」と言いながらも
アリスが誰と仲良くなろうと「あなたがこの世界に残ってくれて幸せならそれでいい」と本気で思う複雑なウサギさん。
そして、アリスはアリスでペーターといる限り「あなたしか見えない」風には絶対にならず、
ペーターの熱心さに負けてそばにいる道を選ぶ、そんな関係。
だから切ないですね。身を焦がすような恋情とか我を忘れるような劣情とか、そういうものが二人には無いので ペーターの話はいつもどこか悲しい感じがします。個人的にペーターは好きなのですが…。

キャラクター総出演で上手くまとめた入門編。
これと「ハートの国のアリス ~The Scent of Roses~」 (講談社X文庫―ホワイトハート)を読めば劇場版への準備万端です。
そして「ハートの国のアリス ?The Wind of Midnight?」 (講談社X文庫 うA-02 ホワイトハート)のボリスや「ハートの国のアリス ~Memories of the Clock~」 (講談社X文庫―ホワイトハート)のユリウスで甘さを補充すればこの夏は完璧?です。

この初々しさに泣ける。 「ジョーカーの国のアリス~Sugary Love Stories~」感想

2010年10月06日 13:53

杉山紀彰さんのコラム(携帯サイト“声優アニメイト”内)が更新されていた。
どんなことも素直に喜んだり驚いたり。
その年代の人に対する誉め言葉にはならないと知りつつ、
初々しいなあ…、と思う。
時間があったので なんとなくバックナンバーも拾い読み。
素直な驚きにあふれた初々しい語り口。優しい気持ちになる。

そしてこのゲームの国の架空の人物・アリス=リデルも、
ジョーカーの国では いつまでも初々しくてかわいい。
ジョーカーの国のアリス ~Sugary Love Stories~ (講談社X文庫―ホワイトハート)「ジョーカーの国のアリス ~Sugary Love Stories~ 」(講談社X文庫―ホワイトハート)
(2010/09/03)
魚住 ユキコ

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今作はオムニバス。
ブラッド編・ピアス編・ボリス&ディー&ダム編・ユリウス編の4つの物語。
(ただし、ボリスの話はページ数が他のキャラクターより多い。当社比 1.5倍。)

~ゲーム未プレイなのですがわかる範囲で、以下、感想です~






[この初々しさに泣ける。 「ジョーカーの国のアリス~Sugary Love Stories~」感想]の続きを読む

小説「クローバーの国のアリス~ホワイトコーリング」 感想

2010年03月03日 07:36

今朝、やっと、読み終えた。
クローバーの国のアリス―ホワイト・コーリング (一迅社文庫アイリス)クローバーの国のアリス―ホワイト・コーリング (一迅社文庫アイリス)
(2010/02/20)
白川 紗奈QuinRose

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クローバーの国のお話が、アリスとペーターを軸に書かれている。
特徴は、文章の硬さ。純文学一歩手前な感じだ。少し、重い。
だから、ボリスとなじまない。出番も少ないが、ボリス特有の輝きも薄い感じ。

拳銃を突きつけられたり、人が撃たれて血が流れたり、
銃撃戦のリアルさが、空気を重くしているのかも。
宰相さんの持つ“虚無感”にアリスが寄り添うのか、アリスがそれを変えていくのか、
結末が全然みえないまま、前半、終了。
ボリスの次に、ペーターが好きなので、できれば幸せな結末が用意されていますように。

アリスと言えば、甘い展開、甘いセリフ、
あらがってもあらがってもそのキャラの魅力に溺れてしまう感じが好きな、邪な私。
この読み方が、今回は通じない。
ちょっと心を入れ替えて、下巻を待ちたい。

小説「クローバーの国のアリス~ガーディアン・ゲーム~」 ”一番の謎は、自分の心”

2009年06月24日 01:06

クローバーの国のアリス―ガーディアン・ゲーム (一迅社文庫アイリス)クローバーの国のアリス―ガーディアン・ゲーム (一迅社文庫アイリス)
(2009/06/20)
館山 緑

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ボリスのファンなら、ぜひ書店で冒頭の漫画だけでも読んでほしい。
なかなか、妖艶な感じのボリスがいい。
彼は、本文には一回しか出てこない(P,44)。
残念だけど、しかたない。
今回は、グレイとアリスのお話だから。
[小説「クローバーの国のアリス~ガーディアン・ゲーム~」 ”一番の謎は、自分の心”]の続きを読む

小説「クローバーの国のアリス」~グレイとの恋について~

2009年04月04日 23:30

拍手・コメント、ありがとうございます。なんだか、ブツブツ言ってるだけの日記ですが、楽しんで読んでくださっていれば、幸いです。
そして、いきなり、おススメです。
PCゲーム「クローバーの国のアリス」のスピンオフ的ノベライズ。
クローバーの国のアリス ~Sweet Pain, Bitter Love~ (講談社X文庫―ホワイトハート)クローバーの国のアリス ~Sweet Pain, Bitter Love~ (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/04/03)
Quin Rose(絵・原作)魚住 ユキコ

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3巻出ている「ハートの国のアリス」とくらべても、今回のお話はとても読みやすい上に、”ドキドキ感”は、より深い。サラッと読めるのに、後を引く感じ。
グレイ、文句なくカッコイイです。ボリス、カワイイです。
[小説「クローバーの国のアリス」~グレイとの恋について~]の続きを読む

小説「ハートの国のアリス~ローズ・ティーパーティ~」の読み方

2009年02月25日 04:25

一迅社文庫のアリスシリーズ。
あとがきに「少し違ったアリスの物語を楽しんでくださると嬉しいです。」と書かれている。
あとがきを先に読めば良かったのかも。
話の中心は、アリスとブラッド。
因みに、ボリスは出てきません。

ハートの国のアリス~ローズ・ティーパーティ (一迅社文庫 アイリス た 1-1)ハートの国のアリス~ローズ・ティーパーティ (一迅社文庫 アイリス た 1-1)
(2008/12/20)
館山 緑Quin Rose

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小説「ハートの国のアリス~Memories of the Clock~」を読み終えて

2008年12月01日 00:44

寒い休日、おでんをことこと炊きながら、ユリウスとアリスの恋物語を読破した。
暖かなコンロのそばで。
そして、不覚にも、全てがおでんの匂いになってしまった。
部屋も、髪も、服も、アリスの本も。
[小説「ハートの国のアリス~Memories of the Clock~」を読み終えて]の続きを読む


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